2024/03/28

色々と不具合起きてました(汗)

 思えば2年前からブログを放置してて申し訳ないデス。

この車の車検の時期が近付いてきたので予約をして入庫しました。そのまま車検と行く予定だったのですが「この状態ですと車検を通せません」と言われてしまいました。何が起きてるんだ!?

不具合を箇条書きにしてみますと。。。

1.ロアアームのゴムブッシュが切れかかっており、ブレーキ時に荷重が前に移った時にタイヤごと車体前方向にズレる。→ロアアームのブッシュだけの交換が出来ない構造なのでロアアームごと新品にするか、程度の良いロアアームの中古を用意するしかないです。前回の車検時にも指摘され切れかかっているので「対処します」と言っていたのを2年間忘れていまして(汗)。

2.エアダクトの割れ→パックリと割れていました。割れる要因は沢山あるような気がしますが、私の車での一番の原因がエンジンマウントの劣化から来ているのではないかと推測します。ダクトの経年劣化かもしれませんが、ストレスが掛かるところは潰す必要があります。エンジンマウントが劣化するという事は、エンジンが動く(振動する)と言う事であり、そうなると車体側にガッチリ固定されているエアクリーナーボックスとエンジン側(スロットルバルブ)をエアダクトでフレキシブルに接続している事からも推測は容易でした。それにエアダクトが割れた時に起きる症状として「発進時にエンジンがもたついて加速がおもわしくない」というのを他ブログ(みんカラ)で見つけ、自分のはどうだろう?と見た時には異常は無かったのですが、今回の割れてる所がボンネットを開けて見る位置からダクトの見えにくい裏側の箇所だったので、その時には既に割れていたかもしれません。

3.ベルトテンショナーからの異音→ベルトは過去に交換はしていたが気になるほどの音がしていなかったのですが、整備士さん曰く「そろそろ交換時期になってきている」とのお話。車検に通らないレベルではないですが交換しておいた方が良いのでは?のレベル。部品代が数千円なのに工賃が21,000円って…汗。

4.タイヤ交換→溝がバリバリ残っているのに何故?と思ったのです。前の車の時に6年落ちの溝バリバリのタイヤでも車検は問題なかったのですが。最近の陸運局の審査が厳しくなったらしく少しのヒビ割れでもNGになるようで、認可のある整備工場でも右にならえでNGにしなきゃいけない。。。そんな状況だそうです。なので高いタイヤで走っているわけではないので車検2回分で交換するって感じになりそうですね。

そして部品調達をしまして。。。

これが割れたエアダクト

取付完了!!

この作業は、エアダクトを押さえているホースバンドのネジを緩めて外せる場所になく、バッテリー外し→エアクリーナーボックス外しをして初めて取り外せます。古い車だと簡単に交換できたけれども、新しめの車はボンネットの中は部品が複雑に絡み合ってるみたいにギュウギュウに収まっているますからね。時間を掛ければ交換は難しいものではありません。

次はベルト外し(もう外した後ですが)

真ん中の銀色のローラーがベルトテンショナーです

ベルトは、オルタネーター、ウォーターポンプ、クランクプーリー、ベルトテンショナー、エアコンコンプレッサーを巧みに取りまわして1本で駆動をしています。昔の車は、2本ないし3本でクランクプーリーから駆動をしていたので、省スペース少ないパーツで構成しているのですね。

左が使用済、右が新品です

ここで問題が発生。ベルトテンショナーを外すのに、車体下から外すのが難しい事が分かりました。さらに六角の8mmのボルトを外す工具を持っていないため断念しました。ベルトだけ新品に交換して現状復帰をさせます。

上が取り寄せた中古品、下が現車から外したもの

次は、一番問題視されているロアアームです。すでにロアアームボールジョイントブーツを適宜交換しているので、それまでの作業は問題なし。フロントメンバー側に3つのボルトで固定されてます。少し高トルクで締まっておりますのでロングスピンナーは準備した方が良いです。もちろんですが、ロアアームボールジョイントブーツは新品に交換しておきました。

外してグリスを清掃後、グリス充填します

外したついでに、ステアリングボールジョイントブーツも新品に交換しておきました。車検の度に交換でも良さそうですね。

あとはタイヤ交換ですが、ネットでタイヤ交換のための新品タイヤを購入し、タイヤ交換ショップへ直送して作業をお願いするのが一番効率が良さそうなので毎回お願いしまています。アジアンタイヤが出始めた時はナンカン(韓国製)やハンコック(これも韓国製)がありましたが、今は見たことや聞いた事が無いメーカーがあって、それでいて安い。世の中すすんだものですね。

気になる所は、ひと通り作業がが終わったかな。エンジンオイル交換、フルード交換、ブレーキシール(ダストブーツ)交換とスライドピングリスアップなどは事後に交換の準備をしないとなりませんね。




つづく作業・・・汗 もう1台の軽自動車も車検が控えています。余裕を持って整備を続けて行こうと思います。そこで奥様から「段差を乗り越えた時に物凄い突き上げした時の打撃音がする」とのこと。 考えられるのは、サスペンションのダンパーの抜けがあり、スプリングだけの状態で突然の入力があると...