2014/08/24

セルモーターの修理

追加部品が届きました!

車の仲間より「作業の注意がエンジンのマニュアルにしかなかったので送っておくね」と画像を送ってくれました。本当に感謝!!

まずはセルモーターを外します。前回の作業で学習した甲斐もあり素早く外すことに成功。

落ち着いて作業を進めました。


(プランジャーを押し込んで内部の構造を確認しながらシミュレーション)

(注文した部品を並べてみた)

部品があっても部品代は1300円。外し方はケース外側のナットをゆっくり外し、ナット、ウェーブワッシャー、ダストシール、ケース、端子、端子ボルトをリード線を切らないように注意しながら外します。

(プラス側端子を拡大)
(外したプラス側)

(外したマイナス側)

真ん中にあるOリングは対策部品になったのか形状が変わっていました。全部注文しておいて良かったかもしれません。

車齢が20年な事もあって分厚いL型の端子がスパークなどで削れてました。もう少し我慢して使っていたら通電もできなくなっちゃうし、突然セルが回らなくなる事も考えられますので。

ここ数日でセルが回らなくなったことが3回に1回くらいの頻度で起きるので、そろそろ限界だったのかもしれませんね。


観察もソコソコにして組み込みます。この端子を組み付けるには整備書に指示があります。SSTを使って端子の面を同一にしてプランジャーが接触した際に同時に端子に接触があるようにしなければ通電しなくなりますのでね。

プレス機に水平にセットして端子を一定に力で押し付けて、その状態でケースのナットを締め付けます。


セットしたあとプランジャーをセットして押し込んでみて同時に接触してるかを確認しました。蓋をして車体に組み込んで恐る恐るエンジンを始動。いつもよりエンジンの掛りが良くなった気がしました。あくまでも気のせいです・・・(笑)。

次にベルトを交換します。前回交換したのが2年前。車検の度に交換するつもりでやっています。消耗品はケチケチしないでいこうと思います。

ベルトを外した際にやっておきたい事があります。エクイプメントシャフトです。初期型のTCRエスティマはシャフトごと交換という事になっていて4万5千円だった記憶が。

最初に整備書を送ってくれた仲間が後期型のTCRに乗っていて、その部品としてエクイプメントシャフトを一式頂きました(感謝!!)。初期型に「後期型TCRのエクイプメントシャフト」を付くか?という検証をしておきたかったんです。

◆結果的に?

(銀色に塗装されてるのが後期型のシャフト。長さが一緒)

(取付の高さも取付面も一緒)


全く同じ部品で何の加工も必要とせず装着できました(笑)。でも部品としては後期型はカップリング交換ができると言われていて、初期型は出来ないと言われてましたが・・・そんなことはない!んですね(汗)。4万5千円だったのが1万5千円で済みます。

というのも、ブッシュが劣化しててエンジンの振動が最近凄くて、気になっていたんです。

(案の定、ブッシュが切れていました)


車検に向けて、しなければならない事を言えば、プラグ交換とオイル交換。あとパワステオイルが減っていたのに気づいたので、次回はパワステオイルの交換といきましょうかね。

今回購入した部品

スターターキット 28226-74070
スターターキット 28226-76070
ナット 90099-05129
ナット 90099-05251

つづく作業・・・汗 もう1台の軽自動車も車検が控えています。余裕を持って整備を続けて行こうと思います。そこで奥様から「段差を乗り越えた時に物凄い突き上げした時の打撃音がする」とのこと。 考えられるのは、サスペンションのダンパーの抜けがあり、スプリングだけの状態で突然の入力があると...