2020/02/16

ドライブベルトの交換

正確には「サーペインタインベルト」と言うようです。

R20Aエンジン搭載の愛車。TCRに乗っていた時は2本のベルトを掛けていたので調整ネジを緩めれば交換が簡単でしたが、取付後の張り調整が経験というか「こんなものかな?」がやる人によって違うのを一定にするために最近の車はオートテンショナーで行っているようですね。愛車もオートテンショナーです。

そしてベルトが1本で行っているのですが、なかなか大変な作業でした。

まずはタイヤの脱着から(え?)。FFですし、ベルトは運転席側のエンジンに掛かっているので運転席側のタイヤを外します。今後の作業を考えると高めにウマを掛けておくとよいかもしれません。内側のカバーを外すとクランクプーリー、パワステポンプなどが見えます。そこにベルトが掛かっているのですが、肝心のオートテンショナーがその上にあるので見ずらいし工具が入れにくいのです。

今回の作業で買い足した工具があります。17-19mmのメガネレンチ(ストレート)です。もしかしたら45度オフセットしてる奴が使いやすかったかもしれません。たいていは30-40cmくらいの工具だと思いますが、それだけではオートテンショナーを緩めることが出来ません。さらに延長をさせなければ硬いテンショナーを動かすことが出来ません。メーカーの特殊工具も60cmくらいの長い工具になっているくらいです。

そこに2面幅17mmのロングナット(高ナットとも言うらしい)をモノタロウにあるユニクロの安い物で構いません、準備してください。ボルトにダブルナットでやってみたけど、ロックナットが緩んできて使い物にならない事が分かっての私なりの結論。因みにココでホンダ純正工具を買った人のがあります。

そのナットに17mmのソケット、17mmのメガネレンチ、どちらでも構いませんが延長させた状態でテンショナーの19mmの部分に差し込んで車の進行方向に回すとテンショナーが緩む方向に動くのでベルトを外すことが出来ます。

前オーナーがいつ交換したか分からなかったので、今回を機に車検毎に交換しようと思っています。交換しようと思ったのも朝一の始動直後に一瞬だけキュルッと滑り音が出てきたのです。

あまり違いはなかったみたいだけど・・・

取付は、その逆の順序・・・と行きたかったけど、テンショナーを緩む方向に動かしながらのベルト掛けはコツが必要ですね。クランクプーリー、パワステポンプ、オルタネーター、テンショナーまでは普通に掛け、最後のアイドラープーリーに掛ける直前の状態でテンショナーを緩め、ベルトを縦にして隙間を通してベルトを掛ける(文字では簡単そうに書くけど、やってみると大変)ことができます。最後に各部のプーリーにベルトが正常に掛かっているかをチェックしエンジンをかけてみて確認したらカバー類を元に戻して完了です。



タイロッドエンドブーツ、ロアアーム ボールジョイントブーツはヒビ割れが見受けられるので新しいブーツを注文しました。今回の車検で指摘はされないけど終わったら交換しようかな。

つづく作業・・・汗 もう1台の軽自動車も車検が控えています。余裕を持って整備を続けて行こうと思います。そこで奥様から「段差を乗り越えた時に物凄い突き上げした時の打撃音がする」とのこと。 考えられるのは、サスペンションのダンパーの抜けがあり、スプリングだけの状態で突然の入力があると...