2020/02/16

最近の車の事(ややメモに近い)

R20Aエンジンに限らず、低燃費を謳ったエンジンってちょっとした事でエンジンに不具合が出やすいとの記事をよく目にします。

R20Aに限定すると・・・
1.エンジンオイルの消費量が尋常じゃない
2.アイドリングで異常振動が出る

エンジンオイル異常消費に関しては結果論であり、その原因はデポジットによるものだと言えるでしょう。そのデポジットとは?要するに燃焼室にオイルが入りこんで一緒に燃えたカスです。それがピストンやバルブ、、、特にピストンリングに付着し潤滑が良くない状況になるようです。

なんでオイルが一緒に燃えるの?というのは、強めのエンジンブレーキを長い時間かけたような走り方をすると、最近のエンジンのオイル粘度が低いため負圧によって吸い上げられてしまうためとも言われています。ブレーキを多用してパカパカとブレーキランプが点く走り方もどうかと思うけども。ブレーキパッドが3,4年無交換という私みたいなATのMT化するような走り方をしているドライバーは注意が必要ですね。

そんな走り方をしてるので、その記事を見た私は運転スタイルを変える事を余儀なくされたのは言うまでもありません。ところが車の方は12万キロをそろそろ迎えようとしているためか、後に説明する2の兆候が出始めているようです。

次にアイドリング時に振動が出る話。話が2つあるようです。一つ目はアイドリングが低くなるって事です。もう一つは先ほどのデポジットの話。

何故アイドリングが低くなるのか。また「最近の車は」って言いますが、電子スロットル化をしており、アイドルアップするのも何でもECUからの制御が介入します。エアコンON時や始動直後のアイドルアップは、スロットルのバルブが少し動き吸入量を増やしてアイドルアップしているのです。

アクセルとスロットルをワイヤーで機械的にコントロールするような車は、機械的にアイドリングをさせる機能が備わっていました。しかし不調の元となりますし電子スロットル化に伴って余計な装備を無くしてしまったのですね。

車に乗っていると必ず摩耗だったり汚れだったり、常にメンテナンスをする事で車の性能が維持されるので、このスロットルバルブが汚れる事でアイドリングが不安定になる事が考えられますので、定期的に掃除をする事で回避出来そうですね。

しかしアイドリングが不安定になってままほおっておくと、アイドリング回転が低くなり振動に繋がるのではないかと思います。

スロットル掃除ならDIYでも出来ますが、デポジットの除去に関してはヘッドを下してピストンの上面やバルブ周りを・・・とうてい素人が出来るレベルではなくなります。一つの案として考えられるのは特殊な液体を燃料に混ぜて施工する作業。ビルシュタインのエンジンクリーンなどかな。その当時は燃料ラインに装置を割り込ませて施工する事で内部の汚れが落ちるといったもので、施工直後の快調さと言ったら。最近の車にも同じ施工が出来るはずだと調べていたら・・・ありました。ワコーズのRECSです。

燃料に混ぜるだけのフューエルワンってのもワコーズから出ていますが、これは「燃料経路の洗浄のためのもの」みたいです。ただ燃料の中に混ざる事で一緒に燃焼するわけですし、何らかの効果があるのは期待してよいかも。



つらつらと書きましたが、暖気終了後のアイドリングで窓ガラスが震えるくらいの振動がある愛車なので、何らかの汚れが付いているのは推測できます。やれる事をやってみても症状が改善しないなら仕方なく乗ることにします(^^;。

RECSの施工整備工場が指定があって、車の状態を見れる整備士の元で施工するようになっているようです。何も知らない素人が下手に使って車を壊す可能性があるので、ここはプロに任せた方がよさそうです。

で、とある施工業者に連絡を入れ、状況を話しました。インテークの掃除、RECSの施工と状況を見ながらやっていきましょうと言っていただき、近々入庫の予定。

つづく作業・・・汗 もう1台の軽自動車も車検が控えています。余裕を持って整備を続けて行こうと思います。そこで奥様から「段差を乗り越えた時に物凄い突き上げした時の打撃音がする」とのこと。 考えられるのは、サスペンションのダンパーの抜けがあり、スプリングだけの状態で突然の入力があると...